タシケント国立東洋学大学
Toshkent Davlat Sharqshunoslik Instituti
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タシケント国立東洋学大学の日本語講座は1991年に設けられた。日本語は日本語学、日本文学、日本経済、地域研究、国際関係論、哲学専攻の学生のために第一言語として教えられており、学生数は107人である。韓国語、哲学、地域研究専攻の学生に第2外国語として教えられており、学生数は58人である。日本語学の修士課程は1年生5名、2年生6名。日本の法政大学、東京外国語大学、筑波大学、福島学院大学と交流協定がある。1994年からこれらの協定校への留学、文部科学省奨学金日本語日本文化研修、研究留学生、を含め、今日まで延べ人数90人以上が日本に留学している。

当大学は独立の直前1991年から日本語講座が、中央アジアにおいて初めて設置された。日本語講座の目標は、当大学の伝統でもある東洋学研究の一環としての日本学の確立であり、そのために日本人の協力を得つつも、日本語により日本研究が行えるようにすることが当面の目標である。ウズベキスタン共和国で唯一の日本学の修士課程があるのはタシケント国立東洋学大学の日本語講座である。

日本語講座の図書室の図書文献はまだ十分ではないが、日本語、ロシア語、英語、ウズベク語の所蔵文献数は約一万五千冊である。

2005年5月に筑波大学と交流協定が結ばれ、中央アジア国際連携センターを設置、学術教育交流のための講演、セミナー、公開授業、ワークショップなどが行われている。


2007年10月

写真:
1正門, 2筑波大学中央アジア国際連携センター(正門のパネル), 3専修大学佐竹ゼミ訪問記念碑, 4文学部入り口ホール, 5図書室, 6日本語講座室, 7-9コンファレンスルーム, 10,国際連携センター 教材開発室コンピュータルーム, 11左から I・マリカ先生,エーラ先生,R・マリカ先生,マラット先生,ラフシャンベック先生,ファティマ先生,ルイザ先生,ディルノーザ先生,マトリューバ先生,タチアナ先生

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